不動産屋の繁忙期と暇な時期について

賃貸住宅を借りる場合には不動産屋に依頼することが一般的です。

親戚や知人などの知り合いに、賃貸物件を扱っている場合でも、住みたい場所や広さ、料金が選べない場合が多くあるからです。

そうなると、不動産屋を頼りにすることになります。

会社勤めをしている場合には、転勤は避けられないことも多くまた突然の辞令が下ることもあります。

でも、春と秋の人事異動のときが大半です。

そのため、この季節は不動産屋の繁忙期になります。

繁忙期はこのほかに大学の受験シーズン真っ只中の1月下旬から2月中旬にかけてがそうです。

受験に無事合格してから住まいを探そうと考えていると良い賃貸物件はほとんど残っていません。

そうなると、学校から遠い場所になったり、複数の路線を乗り継がなくては通えないようなところになってしまいます。

せっかく希望の学校に合格しても、楽しみが半減しかねません。

そのために、志望校が決まり受験することになった時点で親が通学しやすく、 リーズナブルな物件を取り合えず押さえてしまうのです。

反対に暇な時期は繁忙期の2から3ヵ月後にやってきます。

学生の受験と卒業シーズンに人事異動が終了し、一通り新しい住まいが決まっているからです。

学校や会社に通うのに住む場所が決まってないなどはさすがにないからです。

そのため、家族が増えたり、何かと今の住まいが手狭に感じて引越しを考えているならば、 この暇な時期に不動産屋に相談に行くのが良いでしょう。

繁忙期と違って暇な時期なら当日に数件の物件を見ることも可能になります。