不動産屋で気をつけることと注意点

自分の住む部屋を借りたい、あるいは、持っている土地を売りたいというとき、不動産屋さんに依頼するのが一般的です。

そのときに、気をつけなければならないことが、幾つかあります。

まずは、いわゆるおとり広告には、要警戒です。

昨今では、ネット化が進んでいますので、不動産屋さんが持っている物件情報をオープンにするのが常識となっています。

ネットでは検索のときに、細かく条件設定ができますので、物件選びをする上では大変に便利です。

また、これはと思う物件が見つかったら、すぐに問い合わせが可能です。

ただし、注意点があります。

おとり広告と俗に言われていますが、実際には貸し出していない物件を掲載していたり、すでに終わってしまった過去の情報がそのまま残っているサイトもあります。 気をつけることは、ネットの情報をうのみにしては、失敗するという点です。

あくまでも一般論ですが、大手の不動産業者のサイトは掲載物件の審査もしっかりとやっていますし、 メンテナンスもなされていますので、安心です。

ほかにも注意点はあります。

間取り図の見方にも、気をつけることが大切です。

たとえば、PSと書かれている場所は、これはパイプスペースの頭文字からとっているのですが、水道やガスのメーターが入っている部位のことなのです。

また、占有面積は、部屋の壁の中心から計算するのです。

図面での面積のわりには、部屋が狭いと感じるのは、この計算方法も関係しています。

逆に、依頼する側としての注意点として、住みたいエリアや家賃などの基本的なことについては、最初から決めておけば、 不動産屋さんとしても物件紹介がしやすい、ということがあります。